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二階堂

行ってきました! 第52回鎌倉薪能

行ってきました! 鎌倉宮で開催されている第52回鎌倉薪能へ。
まず会場へ続く鎌倉の道を何台ものタクシーがビュンビュンと走り抜ける姿に圧倒され、はじめて見る能の舞台に大興奮でした。

薪に火が灯る17時。夜の闇が忍び寄ってきます。
鈴虫の音色と薪の光に照らされて謡(翁)がはじまり、夕闇の中、狂言(空腕)に続きました。
狂言の演目「空腕」は人間の本性と建前を上手く描いた作品で、あまりに滑稽な本性に思わず声を出して笑ってしまいました。

休憩を挟んで、後半の能(天鼓)に突入です。
笛や太鼓の音色が響く中、金色に輝く着物と能面をつけた主役の天鼓が現れます。糸に操られた人形のような動きをする天鼓に驚き、能の「死者の世界からものを見る」という構造に加えてお宮と薪火が織りなす幽玄な世界の美しさが心に染み渡りました。

会場でいただくお弁当も楽しみのひとつ

休憩時間中に臨時で出ていたお弁当ブースを覗いたところ、「御代川」「鉢の木」「大船軒」と鎌倉を代表する老舗のお弁当が陳列されているのを発見しました。食べない手だてはございません。
どのお弁当にしようかと真剣に迷い、鉢の木さんの特製弁当(お茶がついて1500円)を購入しました。
久しぶりに食べた「鉢の木」の味はどのおかずもダシが効いており、おもわずにっこりと笑顔がこぼれるほどおいしかったです。

帰りの足はバスがオススメ

舞台が終わると鎌倉駅までの帰りの足を気にして、余韻を楽しむ間もなくそそくさと帰る人々が多いことに驚きました。しかしご安心を。余韻をたっぷり楽しめるようバスの時刻表に関係なく、タクシーばりに続けてバスが来てました。乗り過ごすことは、なさそうです。

薪能を120%楽しむためにできること

01.パンフレットを購入しよう

入り口で販売されているパンフレット(1000円)には、鎌倉薪能にまつわる話や演目内容の説明が書かれています。パンフレットを読むことで内容を事前に理解でき、すんなりと舞台を楽しめました。

02.防寒対策は万全に

季節はもう秋です。夜18時を過ぎた頃から一気に冷え込みます。会場では寒さ対策用に肌がけが500円で販売されていました。
出かける時は「暑いかな?」と思うくらいの格好をすることをおすすめします。ちなみに今夜は寒いという噂を聞きつけて、カイロ持参で行ったのですが大正解でした。

03.お弁当やお土産を楽しもう

会場横にお弁当やお土産の特設ブースができています。お弁当で鎌倉の味を楽しむことはもとより、鎌倉宮のお守や香司 鬼頭天薫堂のお香など、訪れた記念の品を購入できます。
こちらのブースで、「鎌倉」の味と思い出を楽しめるのです。

その他…
出口でミス鎌倉が来場者へ挨拶をしてくれます。普段の生活では交流がない彼女達にご挨拶ができる楽しさもありました。

最後に

鎌倉薪能は伝統的な能と古都鎌倉を心から楽しめ、家に帰ってからも余韻に浸れる良いイベントでした。僕は仕事で行けないのですが、明日も開催されます。興味がある方はぜひ足を運んでください。オススメです。

【日時】10/8(金)・9(土) 16:00開場 17:00開演
【場所】鎌倉宮境内
【料 金】全席指定:¥6,000/2日通し券¥10,000
【問合せ】(社)鎌倉市観光協会/0467-23-3050

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第52回鎌倉薪能 開催されます!



待ちに待った明日の10月8日。鎌倉宮にて第52回鎌倉薪能がはじまります。

鎌倉時代後期から室町時代初期に完成した能は、入念なリハーサルを行わなずに一度きりの公演ということから「即興芸術」といわれているそうです。

しかも出演者の皆さんは重要無形文化財総合指定保持者という、錚々たるメンバー。明日の演目は以下になります。

金春流 素謡 翁  シテは宗家金春安明さんにツレは高橋忍さん。
大蔵流 狂言 空腕 シテは善竹十朗さん
観世流 能  天鼓 シテは武田尚浩さん。

舞に加えて日本の伝統がぎゅっと詰まった謡や囃子、能面や装束、小物など、今から舞台が楽しみです。後日またレポートしますね!

【日時】10/8(金)・9(土) 16:00開場 17:00開演
【場所】鎌倉宮境内
【料 金】全席指定:¥6,000/2日通し券¥10,000
【問合せ】(社)鎌倉市観光協会/0467-23-3050

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2010年8月10日 黒地蔵盆

毎年8月10日に行われる、覚園寺の黒地蔵盆。深夜0時から昼の12時に普段は立ち入ることができない境内に入り、国宝や重要文化財が見れる上、「この日に先祖供養のお参りをすると四万六千日分のご利益が授かるんだよ」と地元の方に教えてもらい、行ってきました。

覚園寺は、鎌倉宮より向かって左手奥の北条氏縁のお寺です。本尊には重要文化財の薬師如来が祀られている他、十二神将立像、旧大楽寺本堂を移築した愛染堂、樹齢800年の槙の木、国宝や重要文化財があり1967年に境内が国の史跡に指定されたのだそう。

列ぶのは覚悟で

僕が覚園寺へ向かって歩いていた8月9日の深夜23時50分頃、深夜にも関わらず満車の鎌倉宮駐車場に加え、お寺へ続く狭い道をタクシーがビュンビュンと飛ばして走り、その脇をぞろぞろと歩く大人達の列という不思議な光景を目にしました。

お寺に着いてもこれまた長蛇の列。灯籠の光で包まれた幻想的な空間の中、「足を折っちゃったんだよね」とか「おばあちゃんが病気で」などと話す大人達を横目にやっとたどり着いた参拝所に張られていた紙にはなんと「利益無尽蔵」の文字!!
参拝者がご利益を求めて思わず「あれもこれも」と熱心にお参りをするせいか、なかなか列が進みません。
僕も無尽蔵にお祈りをしてしまいました。^^;

境内の写真撮影はNG

ちなみに境内の写真撮影はNGとのこと。国宝は心のシャッターで撮りつつ、入り口だけを撮影です。
荘厳な雰囲気で良かったので、機会があれば行ってみてください。オススメです。

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